大型新人、長濱ねる ー欅坂46 『また会ってください』Short Ver.ー
乃木坂の妹分、
欅坂46の1.5期生 長濱ねる。
彼女のすごさは、ビジュルアルのゆるさとキャラのおもしろさが光ってる。
別にバラエティで前に出てきて何かするわけではないけど
自分の枠ではしっかり爪痕を残してくる逸材。
彼女の持つゆるさは、ソロPVの『また会ってください』
に集約されてる。
かわいい。
ああああ
髪の質感と消えてしまいそうな透明感が
ここ最近のアイドルにいなかった。
この子は来る。
かわいい
何も言わずとりあえず見て欲しい。
白石麻衣っていう伝説。
ビジュアル編。
白石麻衣と言えば圧倒的なビジュアル。
写真集とってもよし。ライブ画像とってもよし。キャプチャとってもよし。肌が隠れていてもなんだかエロい。写真からつい妄想させられてしまう。
良さを伝えるのはとりあえずひたすら写真を上げるしかない。
エロい。
美人。
踏まれたい。
挟まれたい。
白石麻衣を超えるビジュアルアイドルってあらわれるのかな…
白石の良さは、このビジュアルがありながら、
媚びたりツンとしたキャラでないこと。
近づきがたい美しさを持っていながら
バラエティで黒石さんというキャラクターや
「挟まれたいんだろ」と一発芸を見せる場面をあり
ノリのいいバラエティ体質もある。
深夜バラエティーでよゐことか芸人さんに鍛えられているのはやっぱり大きいよう。
正直このビジュアルでバラエティ体質があるなんて
他のアイドルは太刀打ちできない。。。
鈴木愛理は超えられない。 ドッキドキ!LOVEメール 鈴木愛理バースデイイベント2015
ドッキドキ!LOVEメール 鈴木愛理バースデイイベント2015
鈴木愛理は超えられない。
2015年のバースデーイベントでのドッキドキ!LOVEメール。
あややが築きあげたきたこの最強曲を歌うのは我がハローのエース鈴木愛理。
高い音域が求められるこの曲はそこらのアイドルでは歌えない。ハローでもここまでの音域を出せるメンバーは少ない。
まさに歌唱力があるあややのための曲。
この曲をさらっと歌えてしまう鈴木愛理はやっぱりエース。
鈴木愛理の実力は、歌やビジュアルはもちろん、この曲ではAメロBメロでの手振りと表情を推したい。
聞かせるところはちゃんと歌う姿を見せて可愛い歌詞のところは歌詞合わせて可愛い身振りと表情をする。この身振りがまさに鈴木愛理ワールド。
まず、イントロから。
手を横にして動かしてからのキス顏をしながら手を挙げる姿。
うん、可愛い。
あなーたいっぱいのフリ
うん、最強。
何度もおなーじメール。
う..やられちゃう。
聞かせるところではお得意の横顔でしっかりと見せてくる。
恐るべし鈴木愛理ワールド。
これが2年前のバースデーライブかと思うと
愛理のポテンシャルは進化してる。。
℃がなくなっても鈴木愛理にはこの才能を世の中にみせないのは
本当にもったいない
ここまでの実力がありながら
評価がありながら世間の認知度が低いのは
やっぱりハロプロの限界かな、、、、、、
事務所、、、、
どっちもやっぱりエース。比べれない。
やっぱりももち最強 ーカントリー・ガールズ『ピーナッツバタージェリーラブ』
カントリー・ガールズ『ピーナッツバタージェリーラブ』が公開された。
2017年2月8日発売の5th 両A面シングル「Good Boy Bad Girl/ピーナッツバタージェリーラブ」から「ピーナッツバタージェリーラブ」のPromotion Editです。
作詞:エリック・フクサキ/三浦徳子 作曲:エリック・フクサキ 編曲:平田祥一郎
一言で言うとももちの有終の美!
これを見ると、ここまで完璧なアイドルに育て上げた人材を
失うのは惜しくてたまらない。
特に0:11〜のももちのソロと
1:28~の二人の出会いは〜のももちが完璧。
ソロのピーナツバターチェリーラブーのビブラートが聞かせてきてて
ハローでの実力を感じる。
最近でハローでは℃のようにドスのきいた力強い歌声を出す方が
評価されやすい傾向だけどアイドルらしい可愛さで聞かせにくるももち
まさにアイドルプロの領域。
完璧アイドル。
ハローにも正統派アイドル枠がちゃんとあるんだって安心させてくれるももち、本当にありがとう。
メガネももちをもっと推したい。
他のメンバーも着実に育ってきていて
カントリガールズの歌声を感じる素敵なPV。
でも、やっぱりももちまなかが惜しい、、、、、